リアkira☆女子コラムお昼の仕事を円満に退職したい。スムーズに退職すための方法

円満に退職したいなら、理由にウソはつかない

正社員として転職したことがある方は少ないかもしれませんが、アルバイトを辞めて違うところに移った経験のある方は多いのではないでしょうか?ステップアップの為であれば気持ちよく送り出して欲しいものですよね。
しかし、辞めたい旨を伝えて、嫌な思いをされませんでしたでしょうか?
大半の方が嫌な思いを少しはしたと感じていると思いますが、今回は円満退職をするにあたり気をつけなければならないポイントをまとめました。

まず1番大切なことは「一切ウソはつかない」ということです。
なぜなら世間は皆さんが思ってる以上に狭いということを認識してください。退職後に予期せぬところでばったり遭遇してしまったり、次の職場が決まったとして、そこに前の上司の知り合いがいたなどの場合、ウソをついて辞めてしまうといらぬウワサばかりが先行して、お互いにいい気持ちがしないものですし、あなた自身もものすごく損をしてしまいます。
仕事を辞める理由は人それぞれで様々なパターンがあると思います。職場の人間関係、環境や待遇の不満、ステップアップの為の転職などですよね。
また、仕事を辞める時の理由は1つじゃないことの方が多いと思います。
その場合、どの理由を辞める際に伝えればいいのでしょうか?

損をしない退職の方法

マイナスイメージを相手に持たせずに仕事を辞めることができれば損はしないですよね。
先ほどお伝えしたようにウソはつかない、ちょっと自分に都合よく話していく、これが大切なのです。

UターンやIターンなどで働くエリアを変える時

地元に戻ることにして、戻ってから仕事のことは考えるとしっかり伝えましょう。
恐らく職場の方々は「田舎に戻ってもいい仕事はないよ。」と言ってくるでしょうが、いくつか知り合いが…。という感じで濁しておきましょう。
そうすると、どの地域に転職してもウソをつかずにつじつまを合わせやすくできるからです。

職場でのストレスが大きく、すぐにでも退職したい時

「ストレスでしんど過ぎるので辞めます。」とは、なかなか言えることではないですよね。
この場合、少し大げさに言って体調が悪いことにしてしまいます。これはウソではなく自分に都合よくしているだけですから大丈夫です。そして伝える時には「今の仕事に集中することができないので、治すことに専念します。」と言い切りましょう。
その中で、周りに迷惑をかけたくないということを強調をして、仕方ないなという空気感を出すことで、退職という結果に結びつきます。

勤続年数が長く、仕事が本当に合わないと判断した時

長くと記載しておりますが、具体的には3年くらいが転職するにはべストかと思います。
就職活動をして何か惹かれるものがあって入社したのだと思うのですが、しっかり打ち込んできても、合わないのは仕方ないと思います。
しかし、この仕事が合わないと伝えるのは非常に難しいです。伝えにくいことですが、曖昧に伝えると会社や上司から「頑張りが足りないんじゃないのか?」等のお説教が始まり、余計に辞めにくくなります。
この場合はちがう道を選ぼうと決めたことを正直に伝えます。周囲と相談した結果ではなく、自分の人生での重要な決断としてよく考えた上、決定した旨を伝えましょう。正直に伝えることにより、上司の理解も得やすくなります。

好条件に向けて転職をしたい時

最初に、今の職場の人間関係や仕事内容、環境、待遇等に特に問題はない事をしっかり伝えたうえで、「自分の人生のステップアップ、キャリアアップに向けて、いい話があるので転職したいです」とそのまま正直に直球で伝えるべきです。上司に対して「信頼しているあなただからこそ、ストレートにお話しているんです。」ということを、わかってもらえるように話しましょう。そうすればまともな感覚の持ち主なら、おのずと応援してくれるようになってきます。

円満に退職する上で気をつけるべきポイント

できるだけ早いタイミングで伝える

あなたのしていた仕事を、誰かがしなくてはいけなくなります。
募集をかけるか、他部署から移動をしてもらわなくてはいけません。その後にあなたからの引継ぎ業務もあるので、あなたが抜けてもスムーズに仕事が行くようにする準備期間が必要になります。その期間が少しでも長いと周りの方への負担も減りますし、会社からの言い渡される退職日に合わせることができます。

辞めたい思いは1番に直属の上司に直接伝える

1番気をつけなくてはいけないことです。同僚などに相談していて先に話が上司に流れてしまった場合、イメージがよくないことはもちろんですが、退職に向かうまでの過程において、主導権を取られてしまい、なかなか上手く物事が進まなくなってしまいます。
気持ちよく見送りたくても、他から聞いてしまったことで、嫌な気分になってしまうものです。
また、辞めるか辞めないか悩んでいる段階で辞める意思が間違った形で伝わってしまうと、なかなか本心を伝えることができなくなってしまい、結果ウソをついていたような形になってしまいます。そうなってしまうと、やっぱり辞めないという選択肢を取りにくくなってしまいます。
また、辞めないと決まっても大事な仕事を任されるようなことはなくなります。やりがいのない仕事が回ってくる事が多くなり、仕事も楽しくなくなり、結果的に辞めたくなるのです。

退職日は会社から決められた日に合わせる

上記にもあるように同じ職場にいる人間に対して迷惑をかけないようにするためにも、配慮することが大切です。法律では15日前に伝えれば辞めることは可能ですが、あなた1人が抜けることに対する、仕事量に対する負荷を考えましょう。
「○日付で辞めさせてもらいます」や「今月末で辞めさせてもらいます。その間○日間は有給休暇を取得させていただきます」という、一方的な報告は避けたいものです。
どの業界も人材不足といわれるこの時代で、あなたの代わりの補充も大変です。
自分勝手な退職と思われないようにも最低限、相手に譲歩することも大切です。
最近少しずつ増えてきているのが、アメリカでは当たり前になっている、元上司が次の職場に提出するあなたの推薦状などが必要になっている場合です。
自分勝手な辞め方をしてしまったのであれば、会社側はできるだけいいことを書きたくても、お互い人間なので気分が乗らないことでしょう。このようなことにならないためにも、退職日に関してはよく話し合う必要があるのです。

 

相手のことを考える。立つ鳥跡を濁さず

モテる女性のコラム(出来次第リンク張ります)でも記載したように、ここでも相手のことを気にした行動をすることによって上手くいきやすくなります。
何度も言うように、辞める会社だからといって自己中心的な辞め方をしてしまっては、周囲の上司、先輩後輩に迷惑がかかってしまい、あなたの印象も悪くしてしまいます。
その為、退職することに関しては自分自身で考え、相談するのは会社外の人間に限定し、決めたらスムーズに行くように迷惑をかけない行動で、退職するようにしましょう。
私も転職を何回かしておりますが、伝えるタイミングや方法で何度も悩まされたものです。決して簡単なことではありません。
辞めることは簡単です。会社に行かなければいいだけの話なので。しかし、それでは自分自身に嫌なことがあったら逃げ出してしまうような、弱い人間になってしまいます。そのため気持ちよく辞められるように心がけて行動をいたしましょう。

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