リアkira☆女子コラム性病っていったい何?その症状と対処・予防方法の正しい知識

性病っていったい何?その症状と対処・予防方法の正しい知識

「風俗=性病」というイメージを持っていませんか?実際はそうではありません。性病そのものについても正しく知られていないのが現状です。また、多くの人が性病に対して「怖い」と思っています。しっかり性病について勉強し、解決策が解れば決して怖いものではありません。解らないから「怖い」と思ってしまうのです。
性病は『なったら恥ずかしいもの』ではありません。「性病です」と言われるとためらいを感じてしまうかもしれませんが、「病気です」と言われて恥ずかしいとは思いませんよね。皆様が風邪を引くのと同じで、病気の一種なのです。

性病(性感染症)とは?

性病とはオーラルセックスを含む性交によって感染する病気です。(オーラルセックスとは、口を使った性行為の事です。)
性病は体の健康を害するだけでなく、不妊の原因にもなってしまう可能性があります。でも安心してください。きちんと病院に行って、抗生物質などの薬を飲んで治療すれば完治します。その為には、定期的に検査をすることがおすすめ。自覚症状が少なく、気づきにくい病気も多くあるのできちんと検査しましょう!

日本で一番感染者数が多い性病

性器クラミジア感染症

20代前半女性の16人に1人、10代後半女性の21人に1人がクラミジアに感染しているとの報告があります。そう、誰でも感染する可能性がある病気なのです。おりものに違和感を感じたり、痒み・痛みがあったらまずは病院へ!

淋病(りん病)

男性が感染した場合、排尿時に強い痛みが出たり…症状がわかりやすいのですが、逆に女性は症状に気付きにくい病気です。女性の症状としては、おりものの増加や不正出血・下腹部の痛み・性交時の痛みなどがあります。オーラルセックスによって喉に感染することもあります。喉に感染した場合は、腫れや、痛み、発熱の症状がみられます。感染部位が違う為、喉のみ感染する場合もあります。

性病にかかったら?

もしかして!?と思ったら…迷わず即検査!

①病院に行く

性病には数多くの種類があります。性病の種類によって完治期間も異なります。より早く正確に完治させる為に、病院へ行き検査してもらうことをオススメします。

②自宅で検査

病院には行きたくない…人と顔を合わせたくない…と思う方は自宅で検査をしてみてください。性病検査キットはドラッグストアやネットショップで購入が可能です。

性病の予防法

①コンドームを必ず使用する

一番現実的な予防法はコンドームを使用することです。エイズなどの感染症には比較的高い
効果があります。口内やノドの粘膜を介して感染するものもあるため、フェラもコンドームを使用して行うのがベスト。しかし、コンドームを使用しても予防できない性病もあるので100%確実ではないのが現状です。予防効果を高める為にも、コンドームの正しい着用と使用を心がけましょう。

②衛生状況の確認

皮膚や性器、口の中には、性病の原因となる病原体がたくさん付着しています。お仕事の前後には必ずシャワーを浴びましょう。面倒臭くてもお互いに雑菌を落とし、衛生的な場所で行うことが大切です。

③生理中や体調不良時は休む

生理中や疲れがたまっている時、病気の時などは注意が必要です。身体の抵抗力・免疫力が低下している為、性病に感染する可能性が高まります。また免疫力が低下している時に性サービスをすることにより、それがきっかけになって発症するケースや、出血した血液から感染するケースもあるのです。生理中や体調不良のときはお店に相談してお休みをもらいましょう!

いかがでしょうか?まだまだ書ききれないことが多くありますが、今まで持っていたイメージと異なる部分や知らなかった部分も多かったという方もいるのではないでしょうか。これから風俗のお仕事をはじめる女性も、現在働いているという方も、性病について正しい知識を持ってお仕事に取り組みましょう。(文:春野さくら)

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